適度なココアはダイエットに役立つ?ココアダイエットってどんな方法?

みなさんは、ココアをどのようにして飲んでいますか?
ココアをお湯に溶かしたら、砂糖やミルクをたっぷり入れて飲んでいるという方が大半なのではないでしょうか。
これはココアの飲み方としてはごく一般的ですが、ダイエットを意識してココアを飲むのであれば、これではカロリー過多を免れません。
ですが、そもそもココアってダイエットに役立つ飲み物なのでしょうか?

ココアは太る?それは間違いです

ココアといえば甘い飲み物というイメージがありますよね?
それゆえに、ダイエット中にココアなんてとんでもない!と思い込んでいる方が多いという事実は否めません。

ですが、それはあくまでもココアのイメージに縛られているだけの話であって、実際のココアはダイエットの妨げになるほどの高カロリー食品ではありません。
ただし、現在市販されているココアの中には調整ココアという種類があり、この種類のココアの場合では、ミルクや砂糖が配合されていますので、ダイエット用として活用することはできません。
では、どのようなココアであればダイエットに役立てることができるのでしょうか。
それは、”純ココア”または”ピュアココア”と呼ばれる種類のココアで、この種類であればミルクや砂糖は配合されていませんので、ダイエット中であっても安心して飲むことができます。

ココアがダイエットに役立つ理由

純ココアであれば、ティースプーン1杯のカロリーはわずか16キロカロリー程度です。
つまり、1日数回飲んだとしても、それによってダイエットが妨げられる可能性はとても低いということです。
それだけではありません。

ココアには脂肪の燃焼をはじめとする美容に役立つ成分が豊富に含まれているため、ダイエット効果と同時にさまざまな美容効果も期待することができます。
それでは、ココアに含まれる成分から、ココアに期待できる効果について考えてみることにしましましょう。

ポリフェノール

ポリフェノールはさまざまな食品に含まれており、体内の活性酸素量増加の抑制や高血圧予防などの効果を期待できる成分として知られています。
ココアに含まれるのはカカオポリフェノールという種類のポリフェノールで、このポリフェノールもまた、活性酸素量増加の抑性のほか、抗ストレス作用や美肌効果などの効果を期待することができます。
特にダイエット中には、空腹感からイライラすることがありますが、ココアからポリフェノールを摂取しておけば、抗ストレス作用によってこのようなイライラ緩和効果も期待できるでしょう。

テオブロミン

カカオに含まれるテオブロミンという成分には、抗ストレス作用や血行不良の改善作用、代謝アップ作用があります。
ダイエットで栄養不足が起こると血行不良や代謝不良が起こりやすく、これがダイエットの妨げになることがあります。
このような状態が起こる前に先回りをしてテオブロミンを摂取しておけば、少なからずダイエット中の血行不良や代謝不良を回避することができるでしょう。

カルシウム

将来的な骨粗鬆症予防やイライラ防止に欠かすことができないのがカルシウムです。ところが、ダイエットをしていると真っ先に不足する可能性があるのがカルシウムです。
ココアにはカルシウムも含まれていますので、適度に摂取することがダイエット中のカルシウム予防に役立ちます。
カルシウムはミネラルに分類される成分で、ココアにはこのほかにも、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄といったミネラル成分が含まれていますので、バランス良くミネラルを摂取することができます。
これによって、骨粗鬆症やイライラだけではなく、貧血予防効果も期待できるでしょう。

ビタミンB群

ビタミンB群全般には、代謝アップ効果を期待することができます。

食物繊維(リグニン)

ココアには不水溶性食物繊維のリグニンが豊富に含まれています。そして、この成分を適度に摂取することが善玉菌の増殖につながりますので、ダイエット中にありがちな便秘を予防できるほか、脂肪燃焼効果も期待できます。

ココアで美味しくダイエット!上手なココアの摂取方法

ココアのカロリーはティースプーン1杯で約16キロカロリーですので、これだけではダイエットの妨げになることはまずありません。
ですが、ティースプーン1杯だけではもの足りずに何杯も入れてしまうと、あっという間にカロリーが跳ね上がってしまいます。

ココアをダイエットに化作用するのであれば、1回あたりティースプーン1杯、多くても2杯までという摂取量を必ず守りましょう。
そしてもうひとつ、気になるのがどのタイミングでココアを飲むのか?という部分ですね。

まず、ダイエットで便秘がちになったのであれば朝一番がおすすめです。
これにより、ココアの成分が腸壁を刺激し、穏やかなお通じを期待できるでしょう。

また、食事の20分前を目安にして飲むと、より効率良い脂肪燃焼効果を期待することができます。
そして、血行不良で寝つきが悪い、ダイエットでお腹が空いてイライラするというのであれば、お休みの30分前を目安として飲むと良いでしょう。
いずれのタイミングで飲むにしても、全体的に飲み過ぎてしまえばダイエットの妨げになる可能性が広がりますので、1日3~4カップを目安に飲むことをおすすめします。

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